ストレッチ

柔軟性を得るまでの期間

柔軟性を高めるためにストレッチをしている人は多いと思います。でも、「どれくらいの期間やれば柔らかくなるの?」とか、「このやり方で合っているのかな?」って不安になることもありますよね。気づけば思ったように柔軟性が上がっていない気がして、途中であきらめたくなることもあるかもしれません。でも、ちょっとした目安を知っているだけでモチベーションがアップするかもしれません! 柔軟性を高めるのにかかる時間は、実は人それぞれ。体のタイプや年齢、普段の運動習慣によっても異なりますが、一般的には数週間から数か月間の継続が必要と言われています。例えば、ある研究では、1週間に合計60分のストレッチを5週間続けた結果、関節や筋肉の柔軟性が大きく改善されたそうです。ただし、やめてしまうと柔軟性は元に戻ってしまうので、続けることが大切です。だからこそ、少しずつの進歩を大事にして、あせらず取り組んでいきましょう! 柔軟性を上げるためには、次のポイントを意識してみてください 1,ウォームアップをしっかりする意外としないのがこれ。すぐにストレッチをするのではなく、ストレッチを始める前に軽く体を動かして温めることが大切です。筋肉が温まると、ストレッチが効きやすくなり、怪我を防ぐこともできます。 2,継続することがカギ柔軟性は一度やっただけでは変わりません。週に何回か、決まった時間に続けることで、少しずつ成果が見えてきます。長時間で週に1回するよりも、短い時間のストレッチで回数を増やした方が筋肉に効果的です。 3,無理しない柔軟性を高めるためには、無理をしないことが一番。痛いところまでしてしまうと反対に防御反応が起こり筋肉が固まってしまいます。痛みを感じる手前で止めるようにして、自分の体に合わせて無理なく進めましょう。 柔軟性を高めるには時間がかかりますが、「ちょっと時間がかかるけど、気持ちよく、楽しみながらやろう!」という気持ちを持って続けることが大切です。少しずつ進んでいくことで、最終的には大きな成果が得られますよ!自分のペースで、無理せず続けてみてくださいね! オンラインで初心者向けのストレッチクラスを開催中!10分のウォームアップクラス、30分のストレッチクラスがあります。お気軽にお問い合わせください。お問合せフォームストレッチを習慣にして、体の柔軟性をアップしましょう!

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balletclass

効率よくバレエが上達するには

バレエを何時間も週何回もレッスンしていて上達しないと悩んでいる方はどれくらいいるでしょう。同じように、エクササイズをどんなにしても効果の出ない方もいると思います。何時間も費やして、何回も何十回もやっているのに、思ったような効果が得られない。 怠けていないし、頑張っている。気持ちだけは焦るし、何が良くないのかも分からない。悔しいし、悲しい。。。。 答えは簡単その動きや体に必要な筋肉が働いていないから。 関節の動きは複数の筋肉でうごいているので、意図していない筋肉だけでも体は動けてしまうのです。 バレエもエクササイズもただ動けばよいというものではありません。何回やれば効果が出る何時間やれば効果が出るよく巷で聞かれるうたい文句、そんなのまやかしです。5時間練習しても結果の出せない方もいれば、たった1時間でも驚くほど見違える方もいる。 時間や量ではありません。筋肉はイメージした通りにしか動きません。なので、何も考えず数だけを数えて繰り返しやっても身体には何の効果も得られないのです。 これはここの筋肉を動かしている。これはこの動きをするためにやっている。この形になりたい、なるんだ。あんな風に踊りたい、こんな雰囲気で踊りたい。 考え1つ、イメージ1つで筋肉の動きが変わっていくのです。得たいモノがあるならば、身体としっかり向き合うこと。自分のなりたい形、踊り・動きをイメージすること。そして、自分に嘘をつかないこと。 身体は私たちが思っているよりずっと正直です。中途半端にやれば中途半端な効果しか得られません。真摯に向き合えば、必ず効果は出てきます。 自分の体や踊りに向かい、どこをどう動かすか。どんなイメージを持って踊るか。 知識と目の前のお手本がずれていれば当然、身体への効果もずれてしまいます。 あなたのその知識、お手本は正しいですか?自分の知識や動きが正しいか、不安な時に教えてくれる人はいますか?

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allegro

アレグロで素早く手脚を動かすには

アレグロのような早い踊りで音に間に合わなかったり、思うように動けず無理やり動かそうとして、踊りが崩壊するダンサーを多く見かけます。気持ちばかりが焦り、動かそうと思っても動けない。 なぜ音に間に合わないのか。なぜ手足が思うように動かせないのか。 手脚が思ったように出せない原因として身体のバランス、重心の位置が関係しています。歩き始めの赤ん坊のように身体のバランスを探っている状態では、素早い動きはできません。姿勢のバランスが悪ければ、手脚に無駄に圧がかかりその分だけ動かすのが遅れてしまいます。。重心の位置が左右、前後にスムーズにシフトできない場合も同じです。前に動きたいのに、重心が後ろに乗っていれば、重心を前にシフトさせてから出ないと動き出せない。動きの手間が1つ多くなる分、遅れてしまう。 アレグロを上手く踊るコツは、①すぐに動かせる重心の位置にいること。②その位置を保つこと。 では、そのために何をするのか。バスケットボール選手がなぜ素早い動きができるのか、調べた研究があります。 バスケットボール選手の姿勢の安定性、体幹の筋持久力、敏捷性の関係を示すことを目的とした研究の結果によると、姿勢の安定性と体幹の筋持久力には相関関係が見られました。また、敏捷性と姿勢の安定性との間に相関関係があることも示されました。 体幹の安定性により関節への負荷が最小限に抑えられるため、体のメカニズムが活性化され、スポーツでの力を最大限に発揮できるようになるということです。

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目隠しでレッスン

本番でバランスが崩れる理由

舞台本番でなぜかいつも通り踊れないってダンサーは多いかと思います。舞台上で輝くために何度も何度も繰り返し練習をします。でも崩れるバランス。。思うように回れない。。。 それは踊る場所が異なるからです。スタジオと舞台上の環境が大きく違いすぎるため、練習ではうまくっても本番でうまく踊れないことも多々あります。それは視覚に頼りすぎているからではないかと調べた研究があります。 当然、普段のレッスンと本番当日では緊張や疲れの差は大きいですが、スタジオには鏡があり、視点が近く安心感があります。そして客席が暗くなり照明が舞台上にあたることで目がくらみバランスを崩しやすくなります。 目を閉じてレッスンをしたダンサーと目を開けてレッスンをしたダンサーを調べた結果、目を閉じて練習したダンサーの方がバランステストの結果が良かった、向上したと研究結果が出ています。 ならばと、ミキバレエアカデミーの生徒たちに発表会の前に目隠しでバーレッスンをさせてみました。 目隠しでレッスンをして気が付いたのは、体の動きや方向を視覚ではなく体で感じることが出来ました。自分がまっすぐだと思っていても曲がっていたり、低いと思っていたものが高かったり。それに先生の声や音楽を聴いて動くことの難しさも改めて感じました。腕や首、胸といった上半身の動きも目だけをキョロキョロ動かすのではなく、腕と上半身の調和することも練習できました。また身体の小さな動きを読み取ろうとするおかげで、本人たちが気が付かないうちに集中力も鍛えられたと思います。 この論文の冒頭に「ダンサーはバランスを取る時に大いに視覚に頼る。はっきりと見ているダンサーの方がバランス感覚が優れている」と書いてありました。見えている方がバランスはとりやすい。でも、視覚だけに頼ってしまうと身体の感覚を感じることなく踊ってしまうので、結果的に舞台で照明があたって見えなくなった時に失敗しやすい。 今回の舞台は視覚だけにとらわれず、お互いを感じ、音を感じて素晴らしい舞台を披露できたと思います。

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Ballet Barre

バレエを習うことで得られるスキル

バレエを習うメリットとして姿勢や体幹、リズム感など身体的な能力の向上や忍耐力や集中力など精神的な向上があげられます。私自身、踊ってきてそうなのかなぁって思う言ことも多々ありますが、ある論文を読んで納得しました。 バレエへの取り組み方によって得られることの差が大きく違いますが、心理社会的スキルが獲得されると考えられています。(クラシックバレエへの取り組みにより獲得される心理社会的スキルと目標志向性の関係より) バレエは芸術ですので勝ち負けを競い合うことはありません。でも、身体を動かすということではアスリート並みと言われています。ケガをすることもあり、多くのバレエダンサーは下半身のケガの経験があると報告されています。ケガを予防するために重要なのは、レッスン以外の自己トレーニング内容や体調管理、スケジュール管理などができるようになること。スケジュール管理は1つの大切なスキルです。慌てたまま踊っても、ほんのちょっとした注意不足で怪我をすることがあります。落ち着いて歩けば転ばないような道も急いで走れば転んじゃう。小さなことの繰り返しで身体を痛め、大きなケガにつながります。そうならないための自己管理は大切です。ミキバレエでは、小学校高学年以上の生徒たちには発表会の当日のスタッフさんやリハーサルなどのスケジュールを渡して、自己管理するように伝えています。楽屋に入る時間、リハーサルをする時間、本番の時間は決まっているので、その隙間時間でメイクをして、お昼休憩をし、リハーサルや本番までどう過ごすか。それまでのリハーサルやレッスンでどのくらいでウォームアップができるのか、どうすれば踊れるところまで自分の体を管理できるかを練習させます。 そうはいっても、毎回きちんと管理して何も起きない人生なんてありえません。予想してなかったようなことが起きるのが人生予想通りに行かないことの方が多いのも人生。良いことならいいのですが、悪いことも起きます。そんな時に周囲からサポートを得られるような人間関係づくりができているかが重要だと考えられています。ミキバレエの先生が以前、「目上の人から引っ張り上げてもらえる存在になること」と生徒たちに話していたのを覚えています。周りにかわいがられる存在でいること、周りとうまくコミュニケーションをとること。全員に好かれなくてよい。でも、困ったときに誰か助けてくれる人が近くにいること。相談できるような人が近くにいること。自立し、協調し、共に感じ踊る。 いろんなシチュエーションで踊らなくてはいけないダンサーならではのデメリットはメリットなのかもしれないですね。

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arabesque②

ココを意識するとバランスに差が出る

アダージオやルルヴェでバランスが保てるとより美しく軽やかな動きができますよね。バランスを保つためにいろんなエクササイズをすると思いますが、意外とこれを意識してエクササイズをしてる人は少ないかなと思います。 それは足、足指。足の裏にはバランス神経があり、そこでバランスを保っています。 (細かい重心の調節は足関節がおこない、大きく重心を動かす際は股関節でおこなっています)足裏のバランス神経が、立っている環境や状況を情報を脳に送ります。 この情報が脳に届かないとバランスが崩れ、転倒のリスクが高くなります。そのバランス神経が多くある場所がこちら。 バレエで立つ際に重心を意識する箇所と同じです。またバランスの研究で、足指の握力が強いほど片脚で立つ際のふらつきが少なく、安定していると出ています。 ではその足裏の神経をより繊細なものにし、足指を鍛えていくには。 まずプリエをしながら床を感じること。足の裏でしっかりと床の冷たさ、硬さ、などを感じ取ります。足の裏で意識できるように視覚に頼らないように。バレエシューズじゃなくても靴下でも構いません。ひざを伸ばしたときの足裏にかかる圧力、ひざを曲げたときに感じる床の押しを感じます。この時、ターンアウトのことはあまり考えずに、足裏のことだけを意識しましょう。 レッスンの初めにするプリエはモモを鍛えるためでもありますが、私は足裏もしっかり意識するためではないかと思っています。ひざを曲げたとき、伸ばしたとき、上体を動かしたときの足裏にかかる重さを感じること。感じたことや意識したことでないと脳につながって行きませんからね。ながら運動では筋力もつかないので、しっかり意識させて動かします。足裏の圧力を意識するかどうかでこの日のバランスが決まると言っても過言ではないのかも⁈ そして、ライズ(エレヴェ)かかとを上げて足指で立つ。指が縮まらないように。足指が縮まりやすい方は足指のトレーニングも必要です。かかとにボールを挟むと小指側に倒れず、正しく立ちやすくなります。 そして何よりも足を冷やさないこと。以前は冷えて血流が悪くなることで筋肉の動きが悪くなり、バランスが悪くなるとされていましたが、最近の研究結果では冷えることで足裏の神経の感覚がにぶくなることにより、ふらつくことが増えたと示されています。 足先が冷える方はしっかり寒さ対策も行いながら、脚を鍛えていってくださいね。

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バレエに必要な背筋エクササイズ

まいです。本日のエクササイズは背筋を鍛えよう!です。 バレエにとって必要不可欠な綺麗な姿勢を保つための脊柱起立筋も鍛えて、代謝のアップや筋力不足によって起こる腰痛の改善にも繋がりますので、是非チャレンジしてみて下さい。エクササイズとしては、地味ですし、シンプルですが、効果は抜群です! 1.まず、うつ伏せになります。 2.そこから、両手・両足を床から浮かせます。 3.両手は前方へ、両足は後方へ引っ張り合う力を感じ、体の最大限の伸びを感じて下さい。頭のつむじも前方に向かって引っ張っておきます。頭が下がり過ぎたり、上がり過ぎたりしない様に気を付けて下さい。 4.その全身の引っ張り合いが緩まないように、引っ張り合い続けながらバタ足をする様に、手と足を対角線の繋がりを感じながら上下に動かします。この時、お腹は床に触れていて大丈夫ですが、出来る限り床に触れないようにする位引き上げておいて下さい。 5.慣れないうちは、同じ方の手足が動いてしまったり、交互にスムーズに動かなかったりするかもしれませんが、なるべく交互にそして、素早く体がブレずに動かせる様にやってみて下さい。 6.ご自分の無理のない範囲で速さや回数を決めてチャレンジしてみて下さい。 7.最後にもう1度伸びてから、床の上でリラックス。 8.起き上がる時は、膝を引き寄せ、正座になり、尾骨から背骨を1本ずつ動かす様に、背中を丸めながらロールアップして今使った背中全体をストレッチしてあげて下さい。

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